特徴 1
プラグインなので、サイトの見た目を変えずに
LP機能を追加できる
Q
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WordPressでブログやメディアを構築していく際、

最初に決めるのがテーマですよね?

テーマとは、

Webサイト全体のテンプレートのことで、

デフォルトであれば、

「Twenty Twenty」が設定されています。

テーマを変えれば、

Webサイト全体の見た目がガラッと変わってしまいますし、

テーマを変更することで、

画像が表示されなくなる、表示が崩れるなどの、

不具合が起こることも多々あります。

なので、途中でテーマを変える、

というのはかなりハードルが高く、できれば

最初のテーマをそのまま使い続けたいと思われることでしょう。

あなたがすでにブログやメディアを持たれているなら、

お気に入りのテーマが決まっていることと思います。

一方で「LPtools」は、

“テーマ”ではなく“プラグイン”です。

そのため、

Webサイト全体の見た目は変えることなく、

LP制作機能だけが追加されます。

テーマを変える必要がないので、

新たにLP専用のWordPressを導入する必要もありませんし、

既存のドメインにLPを設置することが可能です。

またこれからWordPressを導入していくという方であれば、

どんなテーマでもお使いいただけるということでもあります。

どうしても一部テーマやプラグインの干渉によっては、

正常に動作しない場合がありますが、

基本的にはどんなテーマであっても、

動作するように設計しているのでご安心ください。

世にあるLP制作ツールを、

批判するつもりはありませんが、

それでもLP制作ツールの場合、

テーマを変えなければいけないものが多いのも事実です。

開発側の立場で考えると

テーマの場合はCSSやJavaScriptなどを制御しやすいという

メリットがありますが、

LP機能だけを考えた場合、

ユーザー側からするとテーマならではのメリットは

正直思い当たりませんでした。

つまり、プラグインのデメリットというものは

ないのかなぁと思います。

強いていえば、テーマとの相性というものもあるかもしれませんが、

基本的に現状どんなテーマでも対応しているので、

デメリットになり得るところは

解消できているのかなと思います。

LP制作ツールに対して、

何を優先させるかは人それぞれですが、

今あるWebサイトの見た目を変えずに、

LP機能を追加できるというのは、

大きな強みになるでしょう。

■メリット
・今お使いのテーマを変える必要がない
・メディアのドメインをそのまま使える
・どんなテーマでもLP制作機能を持たせられる
・これまで買ってきたテーマのコストが無駄にならずに済む

特徴 2
エディタがブロックエディタを使っており、WP利用者にとっては使い慣れたエディタのため学習コストが低い

Q
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現在WordPressはインターネット上のすべてのサイトのうち、

40%の使用率を誇ります。

さらにその中でもWebサイトのコンテンツをつくる

システムでいえば、65%を超えていて、

日本一はもちろん、世界一のシェアを誇ります。

そしてさらに、今もシェアは拡大中であり、今後

Webマーケティングでビジネス展開していく人にとって

WordPressによるコンテンツ制作が、

必須になってくることは間違いありません。

そしてWordPress自体も日々、

UIや使い方をアップデートしていっているわけですが、

2018年の12月にWordPress5.0がリリースされ、

エディタが大幅にアップグレード。

今のWordPressではベーシックになっている、

「ブロックエディタ」へとアップデートされました。

以降もWordPressを使い続けている方であれば、

「ブロックエディタ」は馴染みがあり、

今や完全に一般化されている一方で、

一部のLP制作ツールでは、

いまだに「ブロックエディタ」には対応しておらず、

旧エディタ(クラシックエディタ)を使わざるを得ないものもあったりします。

「LPtools」は2021年に誕生したため、

もちろん「ブロックエディタ」に標準対応。

これにより、かつてないレベルの

機能と使いやすさを実現しました。

ほとんどのWordPressユーザーが今や、

当たり前のように使っている「ブロックエディタ」で、

記事を書く感覚のまま、

売れるLPが完成してしまう、

ということになります。

そのため、

新たに覚えることや、学ばなければいけないことは、

基本的にはありません。

普段からWordPressを使われている方であれば、

直感的に操作していただけます。

仮に旧エディタ(クラシックエディタ)を使っていて

ブロックエディタを使用したことがない方もご安心ください。

動画マニュアルも豊富に用意していますし、

直感的に操作できるので、少し触ればすぐに慣れてしまいます。

手にしたその日のうちに、

売れるLPを完成させることさえできてしまいます。

試しに公開中のLPtoolsの動画マニュアルを見ていただけば、

普段通りの使い方で簡単にLP制作が実現できることが

理解いただけるかと思います。

ブロックエディタを使った基本的なLPの作り方動画

https://youtu.be/6oe92oECt6I

(こちらの動画もご紹介時に使っていただいて問題ありません)

しかし、今でも「クラシックエディタ」を好んで使われている方

がいらっしゃるのも事実です。

どうしても「クラシックエディタ」じゃなきゃ

使いづらいという方もいらっしゃるでしょう。

そういった方は、

「LPtools」を使ったLP制作時には、

「ブロックエディタ」を使っていただき、

普段の記事作成時には、

「Classic Editor」というプラグインを使って

「クラシックエディタ」に切り替えるということも可能です。

いずれにしても、

デザイン性が必要なLP制作を直感的にしていくためには

「ブロックエディタ」のほうが良いのは言うまでもありません。

そして今後もより「ブロックエディタ」が

主流になっていくのは間違いないでしょう。

「LPtools」によるLP制作に慣れたら、

自然と「ブロックエディタ」を扱えるようになりますので、

移行するきっかけにしていただけたら幸いです。

■メリット
・ブロックエディタ非対応のLP制作ツールもある中でLPtoolsは標準対応
・ブロックエディタに慣れている人なら直感的に使える
・ブロックエディタに慣れていない人も少し触ればすぐに慣れる(マニュアルも豊富)
・新たに覚えなければいけない複雑な仕様がなくすぐに使いこなせる
・普段WordPressで記事を書く感覚でLPが完成してしまう

特徴 3
エディタがブロックエディタを使っており、
実際のLPとほぼ同じ見た目のまま制作ができる
Q
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「LPtools」は「ブロックエディタ」を使っているため、

完成形とほぼ同じ見た目のまま、

LPを組み立てていくことができます。

もちろんお使いのテーマやプラグインによっては、

相性の関係で、完成形とは完全に一致した見え方にならない人もいるかもしれません。

また、各ブロックごとの仕切りなど、

完全な完成形とは多少見え方が異なるところもあります。

ただし、誰が見ても完成形をイメージできる状態で、

LP制作の作業が進められるのが、

この「ブロックエディタ」を使える最強のメリットです。

私たちが「LPtools」で目指したのは、

誰でもカンタンに、売れるLPを制作できるようになること。

頭の中で、こんなLPにしたいというイメージを、

誰しもがそのまま再現できるようなツールにするためには、

WordPressの「ブロックエディタ」一択でした。

「ブロックエディタ」を使えば、

パズルのようにLPに必要なパーツを組み立てていけます。

LP制作をしたことがある方ならわかると思いますが、

構成の順番を変えたいということも、

よくあるでしょう。

そんな時でも、

ブロックごとに制作しているので、

簡単にレイアウトを入れ替えることができます。

例えばLPに読者の関心度を見ることができる、

ヒートマップを入れて検証したところ、

「お客様の声」

が非常に良く見られていたとします。

となると、次の施策として、

「お客様の声をもっとLP上部に移動させてみよう」

という発想になるわけです。

こういった要望にも、

「LPtools」であれば、

「ブロックエディタ」に対応しているので、

1クリックで、ブロックごと移動させて、

レイアウトを変更することができます。

LPは一度完成させて終わりではありません。

レイアウトなど、常に最適な位置はどこかを

追求し続ける必要があります。

そこで「LPtools」では「ブロックエディタ」を使うことで、

Webマーケティングには欠かせない、

PDCAサイクルのスピードアップを実現できるようにしました。

またブロックごとに複製も1クリックでできるので、

「CTAボタンを増やしたい」

「お客様の声をLP上部と下部で2箇所入れたい」

というような要望も、

一瞬で叶えてくれます。

さらに、全体像を見ながら作業できるので、

例えば、

「ブレットとCTAボタンの距離をもう少し縮めたい」

「最初のCTAボタンと2個目のCTAボタンの距離が近すぎる」

というような、

読者目線での各セクションの距離感も、

正確に掴むことができるのです。

プロのデザイナーであっても、

頭の中でイメージしていざコーディングしてみると、

思っていた距離感と相違があった、

というのはよくある話です。

だからこそ、

完成形を見ながら作業できる「ブロックエディタ」にすることで、

“最強の使いやすさ”を実現させることができました。

まとめますと「LPtools」は

WordPressの「ブロックエディタ」を使っており、

完成形を見ながらLP制作ができます。

これにより、誰でも最速で

売れるLPを完成させることができるようになるでしょう。

■メリット
・完成形を見ながら組み立てられるので制作スピードが速まる
・全体像を見ながら各ブロックの配置ができるので修正工数が激減する
・初めてでもイメージ通りのLPが制作できる
・画像や文章を直感的に配置できるのですぐに使いこなせる
・レイアウト変更が簡単にできるのでPDCAサイクルのスピードも速まる

・ブロックごとにコピペできるのでLP制作作業が極限まで効率化される

特徴 4
ファーストビューからフッターまで
ワンクリックで追加できるテンプレートがある
(自分で新しいテンプレートも追加可能)
Q
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この特徴は、

数ある「LPtools」の魅力の中でも、

非常に評価の高いものになります。

我々はご存知の通り、

「ツール制作会社」

ではありません。

LPtoolsは、

「マーケティング会社」

が出すLP制作ツールです。

だからこそ、

この特徴にはとことんこだわりました。

どういう機能なのか、

ひとことで言うと、

1クリックで、

^^^^^^

LPのテンプレートを呼び出すことができます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

それも、

・メールアドレス登録やLINEの友だち登録を促す『オプトインLP』

・クロージングの場に誘導する『説明会LP』

・フロント商品をオファーする『セールスLP』

の3パターンをご用意。

 ^^^^^^^^^

そして当然、

マーケティング会社の我々が、

15年かけて辿り着いた、

もっとも読者が行動を促される、

“売れるLP”のテンプレートです。

^^^^^^^^^^^^

このLPのテンプレートを呼び出せば自動的に、

・ヘッダーコピー

・特典オファー

・導入コピー

・お客様の実績

・提供コンテンツ紹介

・CTAボタン

・読者の悩み共感ブレット

・プロフィール

・コンテンツのブレット

・フッター

など、LPに必要な要素が、

ファーストビューからフッターまで、

必要な箇所に自動的に配置されます。

あとはドキュメントを書き換えて、

必要な画像を乗せるだけ。

すでにドキュメントが用意されている人であれば、

1時間もあればLPが完成させることもできます。

使いやすさや、見た目の綺麗さだけを重視した、

ツール制作会社では、

このマーケティング施策を盛り込み尽くした、

売れるLPのテンプレートをつくることはまず不可能でしょう。

実際、お使いいただいた方の声でも、

「たとえLP作成の知識がなくてもすでに

 用意されているCatch the Webさんの

 反応がとれるLPテンプレートを1クリックで呼び出し、

 あとは自分で色やデザインを変えられるのが

 『絶対欲しい』と思った理由でした。

 これなら誰でも成果の出るLPが作れます!!!」

という高い評価を得ている特徴の1つです。

しかもテンプレートを呼び出す、

という機能だけではありません。

あなたの商品・サービスや、

オファー方法によっては、

最適なLPのテンプレートも変わってくることがあるでしょう。

そこで、

あなたの理想のテンプレートを、

新たなテンプレートとして追加登録させることも

可能にしました。

もちろん最初は「LPtools」に入っている、

売れるLPのテンプレートを呼び出し、

自分流にカスタマイズしてから、

登録することもできますし、

イチから新たなテンプレートを作っていくこともできます。

いずれにしても、

あなたが呼び出したいテンプレートを登録しておけば、

いつでも1クリックで呼び出せるようになる

ということです。

「LPtools」を使い、

テンプレートを呼び出してLPを作成していく、

実物動画を見てみたいという方は、

以下をご覧ください。

LPのテンプレートを呼び出して、

テキストを入れていくイメージが

持てるようになります。

テンプレート(ブロックパターン)を使ったLPの作り方

https://youtu.be/nSQNwSpvPY4

「LPtools」を使うとなぜ、

たった1時間ほどで、

誰でも売れるLPが完成してしまうのか?

その大きな理由が、

今回ご紹介した、

売れるLPテンプレートがすでに用意されている

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

しかも自分で新たなテンプレートを追加できる

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という点です。

非常に高い評価を得ている特徴なので、

ぜひ「LPtools」をご紹介時の際には、

こちらのポイントを訴求してみてください。

■メリット
・1クリックで売れるLPのテンプレートを呼び出すことができる
・LPに必要な要素がすべて必要な箇所に自動的に配置される

・呼び出せるテンプレートはCatch the Webが15年かけて研究したもの
・オプトインLP、説明会LP、セールスLPの3種を呼び出せる
・自分で新たなテンプレートを登録することもできる
・テンプレートを使えば1時間で売れるLPを完成させることも可能

特徴 5
豊富なタイマー機能4種
(ワンタイム・カウントダウン・リミテッド・ステップメール連動)
Q
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反応がとれるLP制作において、

絶対に欠かせない「限定性」。

中でも常に目に留まる、

「タイマー」は弊社でも、

ほとんどのLPに入れています。

理由はシンプルに「限定性」が

マーケティングにおいて強烈な効力があり、

タイマーを入れないより入れた方が、

圧倒的に成約率が高まるからです。

そこで「LPtools」には、

スクロールしても追尾してくるタイマーを

カンタンに設置できる機能を搭載しました。

ブロックを配置するだけなので、

LP上部にも、CTAの直前にも、

1つでも複数でも自在に配置することができます。

タイマーの種類は、

これまで以下の3種類でした。

・ワンタイム(一度しかアクセスできないLP)

・カウントダウン(終了日時を設定できるLP)

・リミテッド(アクセスから○時間)

動画で詳しく知りたい方は、

こちらのマニュアル動画をどうぞ。

【LPtools】タイマーブロック解説

https://youtu.be/PVVVNr_a5lA

カウントダウンやリミテッドであれば、

ほかのツールでも実現できたかもしれませんが、

ワンタイムまで網羅することで、

できるマーケティング施策が一気にグッと広がります。

例えばフロント商品LPでは、

期間限定オファーをして、

そのサンクスページで、

バックエンドの商品を、

一度きり限定のリミテッドオファーするなど、

自由度の高いマーケティング施策が可能になるということです。

つけるだけで

成約率を上げられる施策にもかかわらず、

プログラミングの知識がない方には、

設置のハードルが高く断念されていた方も多いでしょう。

即効性のあるマーケティング施策なので、

「LPtools」を導入の際は、ぜひ試してみてください。

そしてこの3種のタイマーだけでも、

圧倒的な優位性にもかかわらず、

さらに超強力な4種目のタイマー機能の実装が完了しました。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

今回追加された超強力なタイマー機能が、

「ステップメール連動」

^^^^^^^^^^^

という機能です。

機能的には上級者向けではありますが、

例えば、

「オプトをしてから10日後の23時59分」

というようなタイマーを、

オプトインLPとは別のセールスLPなどに、

セットできるようになるわけです。

一部のマーケティング上級者の中には、

海外の月額課金のツールを使っている方も

いらっしゃるようですが、

はっきり言って、

使いこなすのは簡単ではありません。

しかし「LPtools」であれば、

設定に苦労することも、

月額課金に悩まされることもないです。

このステップメール連動の機能を紹介した、

マニュアル動画を公開しますので、

気になる方はぜひチェックしてみてください。

https://youtu.be/gxjpEsXBoeI

メリット
・ワンタイム(一度しかアクセスできないLP)の設定ができる

・カウントダウン(終了日時を設定できるLP)の設定ができる
・リミテッド(アクセスから○時間)の設定ができる
・オプトから◯日後のようなステップメール連動タイマーが設定できる
・限定性は非常に強い施策なので、成約率が上がる
・タイマー位置も自由に決められる
・タイマーの文言も自由に決められる

特徴 6
ブロックエディタのツールバーで、
文字装飾も直感的にできる
Q
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マーケティング視点を持った、

Webデザイナーは、

フォントの種類、色、サイズ、位置を、

徹底的に考え抜きます。

当然ですが、

一番伝えたいことを、

一番伝わるように、

メリハリをもたせて文字を配置していくことを重視します。

一見当たり前のように聞こえますが、

自己流でLPを制作している人は、

まずここができていません。

クライアントのLPのファーストビューを

フィードバックさせていただく際に、

ほとんどの方に、

「一番伝えたいメッセージをもっと目立たせましょう」

とお伝えしています。

読者はLPを開いた瞬間に、

「このLPは自分のためのものか?」

というジャッジを無意識レベルでするものです。

だからこそ、

一瞬で伝えたいメッセージを、

心に刻むために、

フォント選びは重要になります。

そこで「LPtools」では、

フォントの種類、色、サイズ、位置を、

直感的に操作できるようにしました。

例えばフォントの種類は、

・指定なし

・ゴシック細

・ゴシック中

・ゴシック太

・明朝中

・明朝太

・丸ゴシック細

・丸ゴシック中

・丸ゴシック太

までバリエーションがあり、

サイズも最大400%という、

インパクト大の配置ができます。

さらにカラーも位置も自由度が高いです。

しかもこのフォント選びや、

カラー、配置などを、

「ブロックエディタ」

で完成イメージを見ながら自在に調整できるため、

「完成してから見たら思っていた雰囲気と違う」

「自分なりには頑張ったけどあまりメリハリがない」

ということが起きず、

イメージをそのまま直感的に再現することが可能です。

またテンプレートを活用すれば、

メリハリのあるコピーのサイズと位置が、

最初から指定されているので、

初めての方でも、

「このLP何が一番伝えたいの?」

というようなことにはなりません。

しかもパソコンとスマホでは、

表示できる情報量が異なるため、

取捨選択に苦労される方もいたと思いますが、

「LPtools」なら、

・この表示はPC、スマホどちらも表示

・この表示はPCのみで表示

・この表示はスマホのみで表示

という使い分けも可能になります。

以上のように、

LPのファーストビューでは、

コピーの見せ方が非常に大事であり、

メリハリをつけたフォント選びが重要です。

特にファーストビューを手がける際には、

直感的な文字装飾による

使いやすさを実感いただけるでしょう。

もちろんファーストビューだけに限らず、

LP中盤の見出しや、ブレットのフォントにしても、

同じように自由度高くカスタマイズが可能です。

■メリット
・さまざまなフォントの種類から選ぶことができる
・サイズもカラーも配置場所も自由自在
・メリハリのついた読者の目に止まりやすいデザインを誰でも再現できる
・ブロックエディタで完成イメージを見ながら直感的に文字装飾ができる
・テンプレートを使えば最適なフォントサイズと位置が最初から設定されている
・パソコンとスマホで異なるテキストを伝えることも可能

※上記は特徴6と特徴7を合わせた説明です。

特徴 7
豊富な日本語フォントが簡単に使え、
文字単位で書体を変えられるのでメリハリがつけやすい

(Googleフォントを利用・ゴシック・明朝・丸ゴシックなど)

※特徴7の説明は特徴6の欄をご覧ください。

特徴 8
フッターに固定するボタンが簡単に追加できる
Q
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LPを設計する際は、

至るところで“心が動かされる施策”

を盛り込んで作るわけですが、

心が動く瞬間は人それぞれです。

例えば、

機能を説明された時に「まさに求めていたツールだ!」

と思う方もいれば、

使用者の声を見た時に「欲しい!!」

と思う方もいるわけです。

価格を説明して「思ったよりも安いから買いたい!」

という方もいらっしゃるでしょう。

ここで大事になるのが、

「心が動かされた瞬間に、心が変わる前に、購入ボタンを押してもらうこと」

です。

そこで「LPtools」では、

心が動く一瞬を逃さないように、

主張しすぎることなく常に

「購入ボタン」を追尾させる機能を持たせました。

この機能をつけるだけで、

基本的にはクリック率・成約率が上がります。

弊社のLPでも、

ほぼすべてこの追尾ボタンを実装しています。

それほど重要な機能ですが、

世の中を見てみると、

ブロックエディタに対応していて、

直感的に追尾ボタンを設置できるLP制作ツールは、

私自身「LPtools」以外、

見たことがありません。

ただ、綺麗なLPを目指す制作ツールであれば、

実装は必要ないかもしれませんが、

何度も言うように、

「LPtools」はWebマーケティング会社が作る

マーケティング機能満載のLP制作ツールです。

だからこそ、

必須の機能として、

このフッターに固定する追尾ボタンは、

当然のように標準実装させました。

■メリット
・LPは読者がどこで心が動かされるか人によるので追尾ボタンは超強力な施策
・ブロックエディタ対応で追尾ボタンを設置できるLP制作ツールは他にない
・設置すればほぼ確実にクリック率・成約率が上がる
・ブロックエディタだから設置も簡単
・ボタンのカラーも文言も自由に設定可能

特徴 9
CTAを目立たせるボタンアニメーションが
選ぶだけで追加できる
Q
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CTAボタンは、

LPを見て興味を持ってもらった人を、

次のステップへと誘うためのボタンのこと。

つまり、

CTAボタンにマーケティング施策を

盛り込むだけで、

誰でも確実に効果が現れます。

LPのCVRへの影響が大きいのが

キャッチコピーと併せてCTA周りといわれますし、

自社の経験上も実感しております。

だからこそ、

「LPtools」では、

CTAボタン周りに、

ガッツリとマーケティング施策を

落とし込みました。

CTAボタン周りの影響度の大きさを

知っているからこそ、

また、15年かけて培ってきた、

効果の出やすいCTAボタンの施策を知っているからこそ、

ここまでCTAボタンのバリエーションにこだわってきました。

では具体的に、

「LPtools」を使うと、

どんなCTAボタンの施策ができるのかというと、

まずCTAボタンのスタイルは、

・通常の立体的なボタンデザイン

・シャドウを強調させたもの

・枠をつけて目立たせたもの

の3種類から選ぶことができます。

オファーの種類や、

商品、サービスのトーンに合わせた、

スタイルのボタンが簡単に実現可能です。

またCTAボタンは、

適度に目立たせることで、

クリック率、成約率がガラリと変わってくるので、

ボタンアクション(アニメーション)にも、

徹底的にこだわってきました。

例えば、

ボタンアニメーションは、

・キランと輝かせるもの

・ドックンドックンと動くもの

・ふわふわと動くもの

・パルス風に枠をアクションさせるもの

・上下にバウンドさせるもの

・シェイクさせるもの

・カタカタと左右に傾かせるもの

・ぷるぷると動くもの

というように、

さまざまな動きの中から

選ぶことができます。

この動きは、

「確実にこれが良い」

という正解はありません。

いろいろとテストをして、

もっとも成果の出る、

あなたの中でも正解を探してみてください。

またボタンの幅や、形、

角の丸み具合なども細かく調整できます。

ほかにもCTAボタンを縦に2個並べて、

プランAとプランBのどちらか、

自由に購入を選択してもらうようにすることも可能にしました。

CTAボタンの配置パターンも、

画像横にCTAボタンを配置するケースや、

マイクロコピーとCTAボタンを配置するケース。

名前やメールアドレスを入力する、

フォームを一緒に設置するケースなど、

LPのゴールによって、

さまざまなバリエーションを

使い分けることが可能です。

繰り返しにはなりますが、

これだけ効果が出る、CTAボタンの

施策にもかかわらず、

これだけバリエーションのある

LP制作ツールは、

「LPtools」

以外には見たことがありません。

これこそが、

「LPtools」が“売れるLP制作”にこだわり、

マーケティング施策を詰め込んでいる、

という何よりもの証拠と言えるでしょう。

■メリット
・CTAボタンはLPを見た人を次のステップへと誘う超重要施策
・目立たせるアニメーションボタンを実装できるWordPress用LP制作ツールは他にない
・設置すればほぼ確実にクリック率・成約率が上がる
・直感的にアクションやカラー、形を選んでいける
・ボタンのカラーやマイクロコピーも自由に設定できる

特徴 10
よくある質問(FAQ)が簡単に追加できる
Q
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世に出回るLP制作ツールと、

ぜひ見比べていただきたいポイントなのですが、

「LPtools」ほど、

よくある質問(FAQ)

にこだわっているツールが

ほかにありますでしょうか?

これまでLPを制作されたことがある方なら、

「なんとなく決まりだし、みんな入れているから」

というような理由で、

こだわりなく入れているケースも多いでしょう。

しかし、私たちは

Webマーケティング会社として、

「LPtools」には必ず、

よくある質問ブロックを最初から入れておく、

と決めていました。

その理由は、

これまで15年間にわたり、

売れるLP制作を追求してきた弊社としては、

「よくある質問はLPの必須要素」

と考えているからです。

当たり前ですが、

読者がLPを見ていて、

なんらかの疑問が浮かんでしまうと、

CTA(LPのゴール)への妨げになってしまいます。

特に決済がゴールのLPでは、

些細な疑問でも解消できなければ、

そのまま離脱につながってしまうでしょう。

直接、お問い合わせをしてきてくれるような人

であれば問題はありませんが、

そのような人は圧倒的な少数派です。

だからこそ、できるだけLPには、

ゴールへの妨げになるようなものを排除していきます。

そこで役立つのが、

よくある質問(FAQ)なのです。

事前に疑問を解消してあげるだけで、

成約率の向上につながるのはいうまでもありません。

また単純に、

読者の疑問に答えるという役割だけではないです。

よくある質問(FAQ)のブロックを見た読者は、

「ここは疑問や不安に親身に対応してくれる企業なんだ」

という印象を与えることができます。

つまり、お客様への対応する姿を見てもらうことで

信頼感を高める効果があるということです。

そしてもう1つの、

よくある質問(FAQ)が必須な理由が、

競合優位性(USP)を、

暗に伝えることができるためです。

試しに「LPtools」のLPにあるよくある質問を

見てみてください。

1つめに、

Q:ほかにかかる費用はありますか?

A:買い切りタイプなので、別途費用はかかりません。

という質問があります。

まさにこのQ&Aが、

「LPtools」のUSPの1つを

表していることがわかると思います。

以上のように、

売れるLP制作を完成させるには、

よくある質問(FAQ)

が欠かせません。

そして「LPtools」なら簡単に設置ができて、

さらにLPのトーンと合わせるために、

複数のバリエーションから選んでいただけます。

バリエーションと設定方法は、

こちらのマニュアル動画からご覧ください。

https://youtu.be/0aN9hTtJpbY

改めてこの機能のメリットをまとめますと、

■メリット
・ここまでよくある質問(FAQ)にこだわっているLP制作ツールはない
・よくある質問ブロックを使うことで読者の離脱を防げる
・よくある質問ブロックを使うことで読者の信頼構築につながる
・よくある質問ブロックを使うことでUSPを伝えられる
・よくある質問ブロックを簡単に複数のバリエーションから選べる

特徴 11
オプトインフォームを自動成形してくれる
Q
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オプトインLPというのは、

メールアドレスやLINEの友だち登録を

促していくページのことですが、

ブログやメルマガ、

またはYouTubeやInstagramなどのSNSから、

見込み客を集客する際にも活用できる、

リストマーケティングの基本となるLPです。

そのため、冒頭でお伝えしたとおり、

登録時には課金が発生しないので、

ゴールまでのハードルはもっとも低くなります。

高額商品をもっているもっていないに関わらず、

リストマーケティングしたい人全員が活用した方が良い

超重要なLPです。

最近ではLINE登録を促すLPも増えてきましたが、

じっくり読んでもらう必要のあるビジネスの場では、

やはりメールアドレス登録のほうが、

圧倒的に主流といえます。

実際に今、回っている広告でも、

たくさんのメールアドレス登録を促すオプトインLPが

出ていますが、

「フォームのデザインが非常にチープで登録意欲を削がれる」

というページを見かけたことはありませんか?

というのも、

各種メール配信スタンドで用意されている

フォームをそのままLPに埋め込むと、

どうしても素人感が出てしまい、

当然、登録率にも影響が出てしまいます。

登録フォーム以外は、

時間をかけて制作したけど、

肝心のゴールであるフォームが、

残念だと非常にもったいないです。

そこで「LPtools」では、

あらかじめオプトインLP用に、

メールアドレスや名前を入力していただくための

フォームを用意しました。

あとは各種メール配信スタンドで出力されるタグを、

「LPtools」に入力するだけ。

まさにコピペで完了です。

これだけで簡単に、

普段お使いのメール配信スタンドと連携ができて、

見た目もきれいなフォームを設置することができます。

当然ですが、

フォームが適度に目立っており、

見た目もきれいであれば、

間違いなく登録率に良い影響を与えます。

さらにマイクロコピーの変更や、

登録ボタンのカスタマイズも幅広く可能です。

だからこそ「LPtools」では、

このオプトインフォームの自動成形機能は、

必須と考えて開発を進めていました。

フォームの連携や設置方法も、

もちろん非常に簡単になっております。

オプトインフォームを設置するために必要なのは、

以下の3ステップだけです。

STEP1:ご自身が契約しているメール配信スタンドでフォームを作成

STEP2:フォームタグを発行

STEP3:「LPtools」のオプトインフォームブロックへフォームタグを貼り付け

メジャーなメール配信スタンドであれば基本、

普通にお使いいただけますので、ご安心ください。

詳しい手順と動画は、

以下の公開マニュアルに記載があります。https://ctw-contents.com/ctp/lptools/member/manual/3353/

改めてこの機能のメリットをまとめますと、

■メリット
・「LPtools」を使えば見た目もきれいで成約率の高まるフォームを設置できる
・メール配信スタンドとの連携もかんたん
・フォームのマイクロコピーも自由に設定できるので成約率が高まる
・多くのオプトインLPで使われているメール配信スタンドの通常フォームよりも、
 マーケティング施策の盛り込まれたフォームが設置できるので差別化につながる

特徴 12
比較表が簡単に作れる
Q
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例えば、

他社サービスとの違いを打ち出そうとした時に、

違いがわかる表をLPに設置したい、

ということがあるかと思います。

我々がこれまで制作してきた、

教材、講座、ツールなどのLPでも、

比較表はかなり多用してきました。

LP訪問者の行動を見える化できるヒートマップで見ても、

比較表はかなりの高確率で目を止めてもらえてます。

にもかかわらず、

現状のWordPress用LP制作ツールで、

見やすい比較表を作れるものは確認できません。

そして比較表の重要性に気づいている方でも、

いざWordPressで比較表を作成しようとすると、

どうしても綺麗な見た目にならなかったり、

編集が大変だったりと、苦労されたことがある人も多いでしょう。

実際には、比較表が作成できるプラグイン単体でも、

販売されているほど需要があります。

しかし実態としては、

操作が難しかったり、結局CSSの知識が必要だったり。

そこで「LPtools」では、

LPで使う比較表を誰でも簡単に

制作できるようにしました。

LPで商品やサービスを販売する際に、

競合は必ず存在します。

今の情報過多なマーケットにおいて、

競合が1つも存在しない商品やサービスは

皆無だといっていいでしょう。

だからこそ、ニーズが高まっているのが、

この比較表なのです。

比較表をLP内に入れることで、

ひと目でその商品やサービスのUSPが

理解できます。

USPというのは、

競合と比べてあなたの商品やサービスが

優れているポイントです。

ようはあなたの勝ち所になります。

特に商品、サービスが溢れかえる今、

LPはどうしても流し読みされてしまいがちです。

そんな中、比較表があれば、

読者は目を止めてくれますし、

ほんの数秒でUSPを伝えることができます。

また商品やサービスが、

「松・竹・梅」と3コースあった際に、

比較表があれば、

どのコースが自分のためのものなのかも、

瞬時に判断してもらうことができるのです。

LPは読者の方が、自分に少しでも関係ない

と思われた瞬間に離脱されてしまいます。

だからこそ、

一瞬で伝わる要素が必要です。

「LPtools」は、

「誰でも簡単に売れるLP制作ができる」をコンセプトにしているので、

使いやすさは言うまでもありません。

コードを書くことなく、

簡単に比較表が作成できますし、

テキストだけでなく、

画像やリンクボタンも入れることができます。

比較表の作成イメージは、

こちらの動画をご覧ください。

https://youtu.be/yBHilAUgeRg

改めてこの機能のメリットをまとめますと、

■メリット
・他社比較をしながらUSPを伝える図が簡単に制作できる
・「松竹梅」などの複数コースの比較表を作成することで成約率、LTVアップにつながる
・見た目のきれいな比較表が簡単かつ直感的に作れる
・テキストだけでなく画像やリンクボタンも入れることができる
・WordPress用LP制作ツールで見やすい比較表を
 作れるものは「LPtools」以外確認できない
・比較表制作の機能だけを持ったツールが販売されているほど需要がある

特徴 13
高速化設定がある
Q
説明をみる

高速化について、

「53%」

この数字が何を表すか、

ご存知でしょうか?

正解は、

「表示に3秒以上かかるモバイルページからは53%のユーザーが離脱している」

というデータから取った数字でした。

これはGoogleが発表した、

確かなデータです。

またAmazonの調査では、

「サイト表示が0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少し、

 1秒高速化すると10%の売上が向上する」

というデータも公開されています。

これだけLPにおいて、

表示速度は重要なわけですが、

どうしても画像や情報量の多いLPは、

遅くなってしまいがちです。

これこそが、

LPを制作するうえでの、

大きな課題の1つでした。

他社のWordPress用LP制作ツールを見てみても、

高速化設定は見つけられませんし、

実際に「◯◯のツールは表示速度が遅い」

というクチコミもよく耳にします。

また他の高速化プラグインを使うと、

不具合が多発してしまうという声も多いです。

マーケティング的に考えて、

これだけページ表示速度が重要とわかっていて、

弊社としては見過ごすことはできませんでした。

そこで「LPtools」では、

LP制作の機能とは干渉しないようにしつつ、

余計なスクリプトを読み込まないようにすることで、

ページの読み込みスピードを、

極限まで高速化できる設定を組み込んでいます。

また画像の遅延読み込み設定も自由に切り替えられるので、

さらなる高速化ができますし、

万が一不具合が出た際には、

遅延読み込みをオフにすることも可能です。

他社ツールを使っていて、

現状、表示速度が遅いという方は、

どれだけ良いコピーが書かれていても、

半数以上の人が読む前に離脱されている可能性があります。

離脱率を1%でも引き下げ、

成約率を1%でも引き上げるためには、

必ず表示速度まで、

こだわり抜いてください。

Webマーケティングとは、

このような細部に宿る神を、

探し続けていく作業です。

ここまでWebマーケティングにこだわった

LP制作ツールを見たことがありますでしょうか?

細部にまでこだわった、

マーケティング施策をふんだんに盛り込んだLPを制作したい方は、

必然的に「LPtools」を選ばざるを得ないのが、現状です。

また15年間、

Webマーケティングにどっぷりと浸かってきた会社が、

この先もずっとアップデートを続けていきます。

つまり、

「LPtools」を超えるほどの、

マーケティング施策を盛り込めるLP制作ツールは

今後も、出てこないでしょう。

改めてこの機能のメリットをまとめますと、

■メリット
・3秒以上かかるページは53%のユーザーが離脱するにもかかわらず、
 表示高速化を打ち出せるLP制作ツールは存在しない
・「LPtools」は余計なスクリプトを読み込まないようにすることで、
 ページの読み込みスピードを高速化できる
・画像やiframeの遅延読み込みも利用することでさらなる高速化を実現できる

(画像の遅延読み込み・余計なスクリプトの除外)

特徴 14
動くラインマーカーが簡単に追加できる
Q
説明をみる

反応がとれるLPにおいて、

大事になってくるのが「メリハリ」です。

ここは目を止めてしっかり読んでほしい。

ここは脳の片隅にアンカリングしておきたい。

ここで読者の心に切り込む一文を入れたい。

など、緩急ある表現が求められます。

中でも読ませる文章内で、

特に強調したい場面では、

・フォントサイズを変える

・太字を使う

・フォントカラーを変える

・ラインマーカー(下線)を引く

というような施策であれば、

ほとんどの方が経験済みでしょう。

しかし、これらの装飾は、

すでに当たり前に誰もが使っているので、

今でも本当に目に止まりやすい施策か、

と言われると必ずしもそうとは限りません。

そこで「LPtools」では、

より読者の注意を引くために、

「動くラインマーカー機能」

を標準実装しました。

無意識にページをスクロールしていると、

目立たせたい箇所に到達した時に、

リアルタイムにラインマーカーを

引いていくように見せる装飾です。

効果としてはシンプルに、

通常のラインマーカーより、

強力に注意を引く、

ということだと思っていただいて

間違いありません。

それも派手に目立たせるのではなく、

自然に、さりげなく目を止めさせる施策です。

もちろんほかのプラグインを探せば、

同様の効果を得られるものもあるでしょう。

しかし、

プラグイン同士で干渉し、

表示が崩れてしまったり、

表示速度が遅くなってしまったり。

一方で「LPtools」は、

これ1つだけ入れていただけば、

LPに必要な施策がすべて揃っている、

と思っていただければ間違いありません。

もちろん今の時点で、

完璧にすべての施策を網羅できている、

とは断言できませんが、

今後も随時アップデートが続いていきます。

そして現時点で、

ほかのどのLP制作ツールよりも、

確実に売れるためのマーケティング施策が

もっとも盛り込まれている、

ということは断言できます。

もちろん、今回ご紹介した、

動くラインマーカーを実装した、

LP制作ツールはほかに見たこともありません。

LPにメリハリをつけるスパイスとして、

必ず使った方が良いマーケティング施策

であることは間違いありませんので、

ぜひ活用してみてください。

改めてこの機能のメリットをまとめますと、

■メリット
・リアルタイムにラインマーカーを引いているように見せることができる
・よくあるラインマーカーより確実に読者の目を止めることができる
・メリハリあるLPに仕上げることができる
・効果的に使うことで精読率、成約率の向上につながる
・他のLP制作ツールには見られない特殊機能

特徴 15
ボタンのアイコンが簡単に設定できる
Q
説明をみる

「マイクロコピー」という、

マーケティング用語をご存知でしょうか?

LPのゴールである、

CTAボタン周りや問い合わせフォーム近くの

メッセージなどに使われる言葉です。

ゴールから近い文言のため、

小さな変化でもインパクトが大きく、

マーケティング経験が豊富な方は、

テストをして最適なマイクロコピーを

模索し続けています。

そして今回お伝えする、

15個目の特徴は、

マイクロコピーよりも、

さらにもう一歩進んだ、

超マニアックだけど、

インパクトは大きな機能です。

CTAボタンには、

・無料で今すぐ登録する

・無料で資料請求する

・カートに入れる

・購入する

などのコピーを置くかと思いますが、

それぞれボタンを押した先に何があるのかを、

伝える必要があります。

それも一瞬で伝えることが大切です。

そこで「LPtools」では、

CTAボタンにコピーを乗せるだけでなく、

さまざまなアイコンを

簡単に設置できる機能を持たせました。

例えば、

・矢印アイコン(14種類)

・チェックマーク

・取得マーク

・電話マーク

・メールマーク

・カートマーク

・クレジットカード、決済マーク(VISA,MasterCard,American Express,PayPal,Stripe)

など、LPのゴールにあわせた、

さまざまなCTAボタンを設置することができます。

これにより読者は一瞬で、

ボタンを押すことで得られることを

理解してもらえるようになります。

CTAボタンに関する、

非常に細かい機能ではありますが、

最後に背中を押す、

大事な役割を担うCTAボタンに、

「LPtools」のマーケティングに対する、

こわだりを詰め込みました。

LPの目的に合わせて、

CTAボタンに使うアイコンも、

ぜひ使い分けていろいろとテストしてみてください。

改めてこの機能のメリットをまとめますと、

■メリット
・ボタンを押すことで得られるメリットを瞬時に読者に伝えることができる
・アイコンの種類も豊富であらゆるニーズにカバーできる
・CTAボタンのクリック率向上に寄与できる
・他のLP制作ツールには見られない特殊機能

※本ページもLPtoolsで作っています